本のご紹介『大黒屋光太夫』

ここ数年で
だいぶ周知されてきた
『11月1日は 紅茶の日』

歴史に基づいて
日本人が初めて西洋における” 紅茶 “を
飲んだと考えられているので
昭和58年に日本紅茶協会が
『紅茶の日』と定めたのです^^

そんな西洋の紅茶を初めて飲んだと言われている
日本人はどんな人なんでしょう?

それを知ることが出来る
おすすめの本のご紹介です^^

紅茶教室東京

 

 

 

 

 

 

 

初めて紅茶を飲んだと言われている日本人は
船乗りの船頭さん、大黒屋光太夫 (だいこくやこうだゆう)。
彼は天明2年(1782)年、伊勢白子浦の港を
商船『神昌丸(しんしょうまる)』に乗って船出したそうです

神昌丸に乗り込んでいた船乗りは 光太夫を含めて16名と
そして紀州藩の運搬責任者が1名

船の荷物は日用品や食料品などです。
伊勢から江戸へ、無事に運ばれるはずだったのですが・・

遠州灘(浜松あたりの海域)で暴風雨に遭い
舵が効かないまま漂流してしまいます
なんと・・7ヶ月も漂流し、アラスカ州に漂着します!
(この時点で奇跡としか言いようがないのですが)

紆余曲折の末、やっとの思いでロシア政府に拾われた
光太夫たち。
ロシアの女帝、エカテリーナのお茶会に招かれます。
その招かれたお茶会で振る舞われた紅茶こそが
日本人が最初に飲んだ紅茶だったと言われています^^

史実に基づいたお話の臨場感を感じられる
吉村 昭 さんの本
『大黒屋光太夫』

紅茶の日に読んで頂きたい本で
とっても面白いですよ♪。
上と下があります^^

 

読書の秋

紅茶を啜りながら楽しみたいものです♪。

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