紅茶は電子レンジで?

最近気になったニュースがありました

そのニュースは

科学者が勧めるおいしい紅茶の淹れ方は
電子レンジを使うこと

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という記事

オーストラリアにあるニューカッスル大学の教授である
食品科学者クァン・ヴォン教授という方が発表された内容のようです

 

ヴォン教授が勧める紅茶の淹れ方は
1. (水ではなく)温かいお湯をカップに注ぎ、ティーバッグを入れる。
2. 電子レンジ(300w程度)で30秒温める。
3. 1分間そのまま待つ。

というもの。

この記事では
ティーバックを使っているようですが
カフェインやタンニンが熱によって多く抽出されることは
容易に想像がつきますが
では紅茶の繊細な香りは本当にレンジで出せるの??と疑問を感じたので
実際に試してみましたよ☆。

ティーバックはどちらかというと
繊細な香りを楽しむというより
紅茶のコク味を味わうものですので
私の謎(繊細な香りもこの淹れ方ででるの?)を
解明するために使ったのは
シャンパンのような繊細な味わいと
蘭のような香りの後に花の蜜のような官能的な余韻が残る
ネパール・ジュンチヤバリ茶園の HRHT の茶葉 です^^
(オーナーのローチャンから頂いたものなのですが
これ以上にぴったりの茶葉がなかったので使わせていただきました!
ローチャンごめんなさい)

 

OPサイズで
とてもきれいな茶葉です

紅茶教室 東京 都内

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンピングポットを二つ用意したら

ひとつは
基本の美味しい紅茶の淹れ方で

もうひとつは
ヴォン教授おすすめのとおり
電子レンジを使って淹れてみました

紅茶教室 東京 都内

 

 

 

 

 

 

 

 

うん
どちらも美味しそうです
やはり茶葉が良い!・・笑

淹れ方の違うふたつの紅茶を並べてみます

左がヴォン教授流
右が一般的な美味しい紅茶の淹れ方です

ほんの僅かに
ヴォン教授の淹れ方で淹れた紅茶のほうが
濃い水色になりました
(写真では伝わりにくいかな)

紅茶教室 東京 都内

 

 

 

 

 

 

 

香りをチェックしようと
カップに顔を近づけた瞬間‥
すぐにちがいが分かりました

ヴォン教授の淹れ方で淹れた左のカップのほうが
はるかに繊細でフラワリーな香りが引き立っているのです!

そして
紅茶を口に含みますと
紅茶らしいカフェイン、タンニン、テアニンの
複合的な美味しさが
左のカップのほうが感じられたのです~!

レンジの熱で渋みだけが増すかも?
と思っていたのですが
そんなことはありませんでしたよ^^
300Wで30秒だけレンジを使うというあたりが
渋みを抑えてうま味を引き出しているのでしょうね

私はじっくりと温めたポットの中で
熱湯に蒸らされ、縦横無尽にジャンピングで踊る茶葉を
眺めるのが好きなのですが
ヴォン教授の淹れ方は
TPOに合わせて取り入れたいなと思います^^

時間のない朝や
夫婦二人だけのティータイム
クイックリーに美味しい紅茶を頂きたいときなど‥♪

目から鱗の実験結果でございました^^
ご興味のあるかたはぜひ試してみてくださいね

本日も美味しいお茶とともに‥♪。

 

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