本のご紹介『日本奥地紀行』とドラマ『江戸城無血開城』

昨年の8月に
こちらのリトルポット通信でも記事を書いた
『英国文化交流室『Tea Room 南4番Classic』
結びつく本を
去年の秋ごろからちょこちょこ~っと
読み進めておりました。

年が明けた本日!なんとか読み終えることが出来ました^^
(読むのに時間がかかった理由はのちほど)

このお正月休みに
一生懸命読んだのですよ・・笑

イザベラ・バード
『日本奥地紀行』
紅茶教室 都内 東京

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日本奥地紀行 [ イザベラ・L.バード ]
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明治から昭和の初期ごろまで
中禅寺湖畔の別荘で過ごした
英国大使 アーネスト・サトウ氏と交流のあった
イギリスの女性旅行家 イザベラ・バードさんの本です

当時、日本は明治時代

東京は既にずいぶんと栄えていた時代ですが
日光より北の土地には
まだまだ、日本人でさえも行くことが困難な時代

外国人旅行者として
初めて未開拓の土地へ
足を踏み入れた彼女が見た
当時の日本について、見たまま、感じたままのことが
綴られています

この本を読み始めたころ
日本の良さがどれほど詰まっているのだろう・・♪
と思いながら読み始めたのですが
読み進めていくと
なんとも言えない当時の田舎の貧しさや原始的な空間、
英国との文明の差が垣間見えてしまい・・(^^;
そんな事実に読むスピードがだんだんと落ちてしまったわけです・・笑
ただ、本の中で
日本人の暮らしぶりは貧しくとも
人の心の清さ、生真面目さ、彼女が日本人をとても信頼していたことについて
多く綴られていることには、とても嬉しい気持ちにもなりました^^

 

そしてもうひとつ、
1月1日の夜9時から放送される
NHKのドキュメンタリードラマ
『江戸城無血開城』

あの英国大使 アーネスト・サトウ氏が
まだ通訳官だったころのおはなしがフォーカスされています^^

イザベラ・バードが見た当時の日本
アーネスト・サトウが導いた江戸城無血開城
そして幕末を支えた日本人たち

当時この人たちは
どのようにつながり、交流していたのでしょうね?

150年前の日本で
活躍した人たちのドラマですから
今からとっても楽しみです^^